STEP1: アップデート前に必ずバックアップを取得 #
現行の openai.php をすでに動作する状態に改修済みのファイルとして保存しておきます。例: openai.php-dify などの名前でローカルにコピー。
WordPress 全体 or プラグインフォルダをバックアップすることで、何かあったときに戻せるようフルバックアップを推奨します。
STEP2: AI Engine をアップデート #
WordPress 管理画面の「プラグイン」から AI Engine (Meow Apps) を更新、または SFTP/SSH 等で新バージョンを上書きします。
アップデート後にプラグインが有効化されていることを確認してください。
STEP3: openai.php が初期化されるため、再適用手順 #
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- 方法A: 差分を手動で反映
改修前(動作確認済み)の openai.php-dify を参考にし、新しい openai.php の該当箇所(build_url(), build_headers() など)へ追加・上書き修正を行う。
AI Engine の更新で追加された変更もあるかもしれないため、完全に置き換えないよう注意。あくまで差分のみを手動で再現する。
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- 方法B: パッチファイルや Git を使う
事前に diff / git を使用し、改修内容のパッチを作成しておく。
アップデート後に patch < openai.patch のように適用して、同じ変更を再度行う。これが半自動化の最も確実な方法。
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- 更新後の openai.php
- ファイルパス:
wp-content/plugins/ai-engine/classes/engines/openai.php
- ファイルパス:
- 更新後の openai.php
アップデートにより、このファイルが最新の状態に置き換わっているはずです。
STEP4: Dify 用の修正が再適用されているか確認 #
改修部分 (例: build_url() の endpoint = ‘https://あなたのDIFYアドレス/e/xxxxxx’ 等) が正しく残っているかソースを確認。
- テスト:
- WordPress のデバッグモードを有効にし、実際にチャットを送信して debug.log を確認。
- Dify へのリクエスト先が https://あなたのDIFYアドレス/e/xxxx/chat/completions になっていれば成功。
必要に応じて model 設定 や Bearer Key の設定(管理画面の API Key や フィルター)を再調整。
STEP5: 不具合があればバージョン差分を再チェック #
AI Engine の更新で内部仕様が変わった場合、改修箇所を微調整する必要があるかもしれません。
- 公式の更新履歴 (changelog) やファイル差分を確認。特に openai.php に大きな変更があれば、差分がコンフリクトを起こす可能性あり。
- うまくいかない場合は、以前のバックアップを戻してみて原因を切り分ける。
まとめ #
- バックアップ (アップデート前に改修済み openai.php を保存)
- AI Engine の更新 (プラグイン管理画面等)
- 再適用
- openai.php に対して差分を手動で挿入
- またはパッチファイル・Git で自動適用
- 動作確認 (Dify 用エンドポイントにリクエストが飛ぶか)