仮想マシンスケール・アップグレード

仮想マシンスケール・アップグレード

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重要:本手順書はクラウドインスタンスにリソース余力がある状態を前提としています。クラウドインスタンスのリソースが不足している場合は、以下の記事を参照して事前にリソースを追加してください。
クラウドリソースアップグレード

概要 #

クライアントポータルから、クラウド仮想マシン(インスタンス)の CPUコア数メモリ(RAM) を変更(スケール)する手順です。

スケール実行後はサーバーがタスク実行状態(例:RESETTING)となり、再起動/リセット相当の動作が発生します。作業は計画停止の時間帯に実施してください。

前提条件 #

  • クライアントポータルへログイン済みであること
  • 対象インスタンスに十分なリソース余力があること(不足時は冒頭リンク参照)
  • スケール中にスケール対象サーバーの再起動が発生するため、影響を許容できる時間帯であること

操作手順 #

1. ダッシュボードで「BESTNET-CLOUD」を開く #

ダッシュボードの マイサービス から BESTNET-CLOUD をクリックしてサービス画面を開きます。

2. インスタンス一覧から対象VMを選択する #

サービス画面の インスタンス一覧 で、スケールしたいVM(例:DEMO-HOST)のホスト名をクリックします。

3. サーバー詳細で「More」→「スケール」を開く #

サーバーの詳細画面右上の More をクリックし、メニューから スケール を選択します。

4. 「VMをスケール」でCPU/RAMを設定して実行する #

VMをスケール 画面で、希望の RAMCPUコア を設定し、リソース割り当てを調整 をクリックします。

  • 数値入力欄に直接入力するか、スライダーで調整します。
  • 例:RAM 2048 MB、CPUコア 2

5. タスク実行中(RESETTING)を確認し完了まで待機する #

実行後、画面上部に「サーバーがタスクを実行中です」と表示され、ステータスが RESETTING になります。完了するまで待機してください。

  • 状態が変わらない場合は 更新 をクリックして状況を再読み込みします。
  • スケール中はコンソール接続が切断される場合があります。

6. 反映後のCPU/RAMを確認する #

タスクが完了するとステータスが通常(オン)に戻ります。サーバー詳細の メモリCPU(s) が希望の値に反映されていることを確認します。

補足・注意事項 #

  • 影響:スケール実行後にリセット/再起動が発生するため、稼働中システムでは計画停止の上で実施してください。
  • OS側の確認:必要に応じて、ゲストOSにログインしてCPU/メモリが認識されているか確認してください。
  • 失敗・長時間完了しない場合:更新しても状態が変わらない/エラー表示が出る場合は、サポートチケットよりお問い合わせください。
Updated on 2026年2月22日

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